認知症の人との接し方とは?不快感を与える態度に注意する

態度も大きな意味をもつ!

認知症の人とのコミュニケーションには、話し方に加えて、態度も大きな意味をもつんですよね。認知症の人は、症状が進むと複雑な話は理解するのが難しくなってくることもあり、相手の気持ちを感覚的にとらえることが多くなるからなんですね。家族が心がけたいのは、穏やかな態度で接することですよ。ぶっきらぼうな動作でやさしい言葉をかけても、認知症の人には伝わりませんからね。話しかけるときはキチンと顔を見て、言葉の内容に合った表情をしましょう。

認知症でも感情まではなくならない!

認知症の人にイライラさせられることがあっても、怒ったりせかしたりするような態度は逆効果ですよ。認知症の人は「相手がなぜ怒っているのか」を理解することができないため、怒ったような顔や乱暴な動作を見せられるとおびえてしまいますからね。気持ちが不安定になると、症状の悪化につながることもあるので注意が必要ですよ。忘れてはならないのが、「認知症になったからといって感情までなくなるわけではない」ということなんですよね。

認知症の人に接する態度の基本とは?

見下したような言動やえらそうな態度などは、認知症の人を傷つけてしまいますよ。家族としての信頼感を損なうような態度をとらないように気をつけましょう。言葉の暴力も含めて、何があっても暴力をふるったり、そのようなそぶりを見せたりしてはダメですよ!認知症の人には理由が分からないため、暴力をふるわれた場合の恐怖感はとても大きいんですよね。家族や介護者としての信頼が失われ、「いやな人」「こわい人」という存在になってしまいかねないので気をつけたほうがいいですね。

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