介護サービスを適切利用につなげるために!!ケアマネの役割とは?

事業者の特徴を知ろう

認定看護師や専門看護師などより専門的な分野の知識をもつ看護師が所属する事業所があります。そのほか、終末期の人には24時間体制の支援が整っているステーションがあったり、脳梗塞の人にはリハビリ職がいるステーションがいいなど事業所の特徴をしり、その特徴に適した利用者にサービスを提案しましょう。また、病状の変化が速いと予測される利用者には身体介護が得意とする訪問看護への連絡をはやめに取ってくれる訪問介護事業所を選んでおくなどチーム作りも大切ですよ。

服薬管理をきっかけに早めの導入を

がん末期や難病などの進行性の病気では本人がまだ大丈夫と思っているうちに導入のタイミングが遅れてしまうこともあるでしょう。早くから看護師との関係を築いておくことで利用者の思いに沿う最期を迎えられることに近づきますよ。たとえば、体調の不調を明確に表現したり、訴えたりすることができない場合には、看護師に生活状況をみてもらいながら身体の変調がどこからきているかをみてもらうことで医師にもわかりやすく橋渡しができるでしょう。ですから、服薬管理などをきっかけとして訪問介護をはやめに導入しておくという選択肢もあります。

導入する際のポイント

近年増加している精神疾患の利用者については訪問介護を導入し、生活環境を見てもらいながら服薬の確認や本人の要求や不安を受け止めてもらうことで安定した生活維持ができます。本人の言動や行動パターンを理解して、何か変化があれば医師と連携して薬を調整することでで安定した生活につながるケースもありますよ。ケアマネとして訪問看護に依頼するときに伝えるために、病名と既往歴、住所や主治医、医療の依存度やサービス内容とその頻度などをまとめておくといいでしょう。

最近では働きやすい職場環境を実現している介護施設も多くありますが、シフト体制などを見直す介護施設も多くあります。そういったこともあり、介護の派遣と言う働き方も増加傾向にあります。