中高年の就職は難しい!?思うようにいかない職種と雇用契約

中高年の求人があまりない

就職活動をおこなっている中高年者は多くいます。会社都合によってやむなく退職した人もいますし、また働いているものの得られる収入が少なく家計を支えるためにより高額の収入が得られる企業への転職を考えたりしています。しかしながら、昨今の求人をみると、企業がターゲットにしている年齢層が30歳代と比較的若くなっています。企業側が求める年齢を表示することは禁止されていますが、その年齢層の人材を育てるため等といった一定の条件のもとであれば可能になっていて、アンマッチを避けるために敢えて表示しています。

営業職の求人はあるのだが

しかしそのような中で中高年を対象とした仕事も全くないわけではなく、営業職では中高年でも未経験者でも対象としているものもあります。しかし中高年であれば、今まで経験してきた仕事をベースに次に就職する企業での仕事も考えたい人が多いですし、この年になって新しい職種に挑戦するにもパワーも必要ですし、また不安も多くあります。そう考えると中高年が希望する職種は限られて、転職のための就職活動も難しいのが現状です。

契約社員では立場が不安

また子供の教育費用や家の建築資金等のようにお金がかかる時期における転職では、安定した収入を得ることを前提に考える人がも多いです。しかし中高年であれば、その雇用形態も正社員ではなく契約社員であるケースも多々あります。基本的に1年契約でその都度更新するかしないかが決定される不安定な立場になるために、そのような雇用形態の先への就職には躊躇する人も多くいます。そのため中高年の転職は更にハードルが高いと言えます。

CADオペレーターとは、パソコンで設計図を描くためのソフトウェア「CAD」を操作する人=オペレーターのことです。